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諦めたくない人へ!できてしまったニキビ跡は皮膚科で改善できる

思春期に出来てしまったニキビや大人になって出来たニキビ、人によってニキビが出来る時期も大きさも異なります。ニキビが出来るとクレーターのようなデコボコな肌になったり赤ら顔や赤みに色素沈着、毛穴の開きなど様々なニキビ跡に悩んでいる人も多いでしょう。
ニキビ跡に効果があるという事でエステサロンでお手入れをしたり市販の化粧品で地道にお手入れをしているという人もいるかもしれませんが、なかなか改善されず悩む人もいます。なぜクレーターのような跡になってしまうのか、黄色いニキビから症状が悪化して化膿してしまった場合、肌の真皮という部分が破壊されてしまいます。その傷を負った真皮が修復できた部分と出来なかった部分が生じ、この修復の差がでこぼこのクレーターになる原因になります。ニキビができるとついつい潰してしまいたくなるかもしれませんが、この潰す行為もクレーターになる原因です。
このニキビ跡を改善するには皮膚科などの専門医のもとへ行き、適切な治療を行う必要があります。皮膚科へ行くと患者さんの肌の状態をチェックし、ニキビ跡の状態によって外用薬が処方されます。まず1つ目はアダパレン0.1%ニキビ治療薬です。角質の生成を抑えて毛穴のつまりを改善します。いまだにニキビが出来る人はこの薬を塗る事でニキビが改善されます。アダパレンを使用中は皮膚が乾燥しやすいため、保湿をしっかりと行う必要があります。
次にBPO製剤による治療です。過酸化ベンゾイルという毛穴の消毒に効果があるものを使用します。ビタミンC外用はフラーレン入りのものとビタミンC誘導体の入っているもので金額は異なりますが、色素沈着を薄くする効果も期待で行きます。
また、でこぼこの跡を治すのに効果を発揮するのがレーザー治療です。レーザーによって網の目状態に繊細な穴を皮膚に開けて、あえて皮膚の再生を起こさせて皮膚を活性化し、傷跡や皮膚の凸凹を目立たなくさせる治療法です。クレーター状の跡を改善するほかにも皮脂の分泌を減らす作用がある事がアメリカでは報告されています。皮脂の分泌が過剰でニキビがどんどんできてしまうという人も、このレーザー治療はおすすめです。皮膚に小さなダメージを与える為、施術部位は1~2日間は赤くなることがあります。治療自体は1か月半の間隔で8~10回程度施術を行う必要があります。金額は皮膚科によっても異なるので、治療を行う前に金額を確認しましょう。